むやみに専門用語や略称を使わない

どの業界にも、いろいろな専門用語や略語が存在するよね。たとえば、医療事務なら「中待ち」※1「食間」※2、介護なら「アクティビティ」※3「PT」※4、保育なら「午睡」※5「病児」※6など。

普段から使い慣れていると、なにげなく口にしてしまうけれど、関係者ならすぐに理解できる言葉でも、関係者以外にはさっぱり意味がわからなかったり、正しく伝わらなかったりすることを忘れないでね。

言葉を口にする前に、相手が理解できるかどうか考える癖をつけよう。

※1 中待ち(なかまち):待合室からさらに診療室の方に入った待ちスペース
※2 食間(しょっかん):食事と食事の間の服薬
※3 アクティビティ:運動やカラオケなどケア目的の各種活動
※4 PT:理学療法士
※5 午睡(ごすい):昼寝
※6 病児(びょうじ):体調がすぐれない子ども

むやみに専門用語や略称を使わない

相手に配慮した言葉の選び方

  • ・原則として誰にでもわかる、すぐに伝わる言葉を使う
  • ・専門用語は相手が理解できる言葉に置き換える
  • ・極端に略された言葉は使わない
  • ・カタカナ語を多用しない
  • ・子どもに対して難しい言葉を使わない