保育士のやりがい3選!こんな時にやりがいを感じるお仕事です

保育士は、子どもの成長を見守り、手助けするとてもやりがいのある仕事です。他にも保育士の仕事のやりがいには人と協力して成功させる行事の達成感や、社会貢献をしている点なども挙げられます。この記事では保育士として働く上でのやりがいについて、ひとつひとつ詳しく解説します。

保育士は、子どもの成長を見守り、手助けするとてもやりがいのある仕事です。他にも保育士の仕事のやりがいには人と協力して成功させる行事の達成感や、社会貢献をしている点なども挙げられます。この記事では保育士として働く上でのやりがいについて、ひとつひとつ詳しく解説します。

保育士のやりがいは大きく分けて3つ

保育士のやりがいは非常にさまざまですが、大きく分けると次の3つ。

・子どもと関わることができる
・職員や関係者との連携による行事の達成感
・社会貢献

保育士の仕事は大変ですが、以上の3つのやりがいが今保育士として現場でがんばっている方々のモチベーションとなっています。それでは1つずつ見ていきましょう。

保育士のやりがい1・子どもと関わることができる

子どもと関われる仕事だからこそ生まれるやりがいについて、3つご紹介します。

・子どもの成長していく過程に携われる
・子どもたちの笑顔
・卒園後の成長を見る機会もある

子どもの成長していく過程に携われる

成長・変化していく子どもを支えることは、保育士最大の使命であり、やりがいです。子どもの成長はとても早く、1年の間でさまざまな変化があります。例えば、昨日まで全く読めなかった文字を次の日になると読めるようになっていたり、昨日まで喧嘩していた子たちが次の日になると急に仲良くなったりすることなど珍しくありません。多くの子どもたちの日々の成長と変化を保育士は、直に見守ることができます。このような子どもの成長過程に携われるのは保育士ならではの醍醐味です。

子どもたちの笑顔

仕事をしていくなかで、辛いことや悲しいこともあるかもしれません。しかし、その辛さを払拭してくれるのが子どもたちの笑顔です。普段の仕事で、人の笑顔、特に子どもたちの純粋な笑顔を見ることができるのは、保育や教育関係の仕事の魅力です。

卒園後の成長を見る機会もある

保育士の仕事を長く続けていると、卒園後の園児の姿を見る機会もあります。自分がお世話をした子どもがどのように成長していくかを見ることができるのも、この仕事をする上での大きなやりがいです。

保育士のやりがい2・職員や関係者との連携による行事の達成感

保育士が関わるのは子どもだけではありません。他の職員とのチームワークも求められますし、行事などの際には地域の方々とも連携を取ることもあります。多くの職員や関係者と協力して行事を成功させる達成感も、保育士のやりがいのひとつです。

1年中行事ごとで大忙し!行事の達成感がやりがいに

保育士は毎年積み重ねた経験を踏まえて、1年単位で行事の予定を組んでいきます。毎年同じようにやれば良いというものではなく、園児、保護者、地域の3者の状況を考慮して行うので、毎年の業務に新鮮さを感じることでしょう。

保育園は、遠足や運動会、お遊戯会、卒園式などのさまざまな行事を計画から実行、反省会まですべてを職員一丸となって行います。大変なこともありますが、その1つ1つの行事を終えた後に見る、喜ぶ子どもや親御さんの姿は、仕事の達成感をより大きなものにします。また、その達成感が、来年もより良い行事を行おうというモチベーションにもなります。

保育士のやりがい3・社会貢献にも繋がる

保育士には、社会貢献ができるというやりがいもあります。保育士が行っている社会貢献を3つ紹介します。

・子どもの成長の基礎を作っている
・親の働く時間を確保する
・待機児童を減らす

子どもの成長の基礎を作っている

幼少期は人格形成において、最も大事な時期です。この時期に学んだことが、子どもの成長の基礎になるといっても過言ではありません。その大事な時期に、保護者に変わって保育を行い、子どもに学びのきっかけを与えるのが保育士の仕事です。未来の社会を支える子どもの成長に関わる保育士は、社会にとって大変意義のある仕事と言えます。

親の働く時間を確保する

日中の子どものお世話を保育士が行うことで、仕事のある親は安心して働きにでることができ、労働人口の確保にも繋がっています。また仕事以外でも、さまざまな事情で子どもの面倒を見る時間がとれない親の助けにもなっています。

待機児童を減らす

昨今メディアでも「待機児童問題」が取り上げられたことがありました。待機児童とは簡単に説明すると、子どもを預かる施設や保育士が足りないことで、保育所に通いたくても通うことができない子どものことを言います。

出典:厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(平成29年4月1日)

上記のグラフを見ると、平成22年から保育園利用率が年々大きく増えているのにも関わらず、待機児童の数には改善が見られません。これは、保育士の人手不足が深刻であることを意味しています。今、保育士が1人でも多くいることで、待機児童の数を減らすことができます。

保育士にやりがいを感じられない!そんな時に知っておきたいこと

ここまで、保育士という職業のやりがいについて説明しました。しかし保育士の仕事の大変さによって、やりがいが感じられなくなってしまう人も少なくありません。ここでは、保育士にやりがいが感じられないときに知っておきたいことについて3つご紹介します。

・今、保育士は社会に求められている職業である
・子どもたち、保護者は感謝しています
・自分と今の保育所が合わないということもあります

今、保育士は社会に求められている職業である

出典:一般職業紹介状況(職業安定業務統計)(職業安定局)

上記の図は、保育士の求人と保育士志望者の関係を示したグラフです。青色の棒グラフが保育士志望者数であり、赤い棒グラフが求人数となります。グラフから見て取れるように、現在の保育士志望者数に対して保育士の求人は約2倍近くあります。

上記で解説した「待機児童問題」もあり、保育士の人手確保は、国にとって早急に解決すべき課題です。そのため、昨今メディアでは、保育士への待遇の改善についても話題に上がっています。それほど保育士は今、社会から必要と思われている職業なのです。

子どもたち、保護者は感謝しています

子どもたちは保育士にお世話になったことや教えてもらったことを感謝しています。保護者も、自分の大切な子どもを代わりに見てくれていた保育士に感謝しています。保育士がいたことで、子どもたちも保護者も、助かった点、成長できた点がたくさんあるはずです。

これから保護者や、成長した教え子から直接「ありがとう」と聞くことも増えるかもしれません。保育士の辛さに心が折れそうになったときは、子どもの未来の姿、喜んでいる姿を思い浮かべて、モチベーションを回復させましょう。

自分と今の保育所が合わないということもあります

保育士の仕事が辛くなるのは、もしかすると、「保育士の仕事」が原因ではなく、「今の保育所」が自分の働き方に合っていないからかもしれません。保育所によって運営方針は違っており、運営方針が合うか合わないかも保育士によって違います。今、新しい人手を求めている保育所は多いです。思い切って職場を変えてみると、環境が変わって辛い原因がなくなり、またやりがいを感じることができるかもしれません。

保育士の仕事はやりがいがあって社会貢献にもなる!私も、と思ったら求人をチェック

この記事では、保育士という職業のやりがいについて、さらに保育士が現在社会で強く求められていることに関して紹介しました。保育士は大変なこともありますが、多くの人のためになる、非常にやりがいのあるお仕事です。需要も高くなっている今、保育の仕事を探そうと思ったら、下記から保育の求人を見てみましょう。

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